シールドボックスに入れると、外部のあらゆる信号源から保護されます。つまり、リモートキル、リモートロック、リモート自滅等のコマンドだけでなく、GPS等の位置追跡からも保護する事ができます。LED照明で照らされたシールドボックス内部のデバイスをシールドウィンドウからはっきりと確認しながら、シールドグローブを装着して、デバイスの全てを操作を行う事ができます。内部AC電源よりデバイスへの充電も行う事ができます。USBインターフェースに接続すれば、高速データ転送も可能です。さらに、高解像度のビデオ/オーディオ記録機能により、デバイスのデータを記録したり、測定状況を録画・録音して後から確認する事もできます。海外ではフォレンジックタイプとして、捜査機関等で使用されています。