製品情報
- 構成
- 特長
ターンテーブルを回し、アナライザで測定を行い、指定の周波数のレベルを極座標グラフにプロットします。
指向性パターンデータはCSVファイルに書き出します。同時に角度毎の波形データも保存できます。
指向性グラフは画像としてファイルに保存またはクリップボード経由で他のアプリに貼り付けられます。ウィンドウを広げればグラフのサイズが変わります。
ターンテーブルのみの手動操作もできます。(ターンテーブルコントローラ機能)
- 動作環境
Windows 7 /8/8.1 /10 /11 が動作するパーソナルコンピュータ
USB 1.1/2.0 ポート×1 (ターンテーブル制御用)
測定器とのインタフェース(USB、LAN、GPIBなど)